■内山和紙は長野市から約40Km北に位置する飯山市周辺で生産されている、障子紙などの実用和紙です。
■農家の冬の副業として生産されてきましたが、最近は紙漉きをする人が激減しているようです。
■特徴は漂泊剤は使わず、冬の間雪に晒(サラ)して漂泊します。正に環境にやさしい紙と言えます。
■『きなり』は枝の皮を混入した素朴な肌触りが特徴です。
■『白』は雪で漂泊した純白の白さです。
■内山和紙は100枚3000円の追加料金がかかります。
【追加料金3000円/100枚】
■裏面への印刷はできません。
片面印刷のみとなります。
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